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1.作成部数
一世帯に一通お送りします。ご家族をお招きする場合はご家族で一通ですが、成人している方へは別にお送りしましょう。また、急な追加や変更に備えて、3~5セット程度多めに用意しておくと安心です。
2.発送の時期
挙式または披露宴の2ヶ月前までには発送しましょう。約70日前が理想的です。
3.招待状に必ず入れる内容
◆結婚するおふたりの名前
◆日時・曜日
◆会場名と会場の住所・電話番号(地図)
◆媒酌人の名前(媒酌人を立てる場合)
◆出欠返事の締切り日
◆その他連絡事項(駐車場の有無、服装は「平服で」など)
お祝い事に終止符を打たないという意味から句読点は付けず、スペースを入れます。改行した場合も1文字目は下げません。
封筒・返信はがきとも、住所は丁目・番・号・番地などを省略しないほうがよいでしょう。
4.名義
本状の名義と封筒の差出人名は揃えます。(親名義の文章なら封筒の差出人も親の名前です)
返信はがきの宛名(受取人名)に、特にこだわる必要はありません。(本人宛でもOK)
数年前まで招待状は両家の親の名義で発送するのが一般的でしたが、最近では本人の名義で発送するケースが過半数を占めるようになりました。本人の名義で発送しても問題ありませんが、おふたりのご両親とよく話し合って決めるようにしてください。
本人名義・親名義の文例は「招待状文例集」を参考にしてください。
5.季節の言葉
季節の言葉は招待状を出す月が基準です(発送日付に合わせます)。
◆ 1月 初春の候 or 新春の候 or 福寿草の花が早くも春の訪れを告げるこの頃
◆ 2月 立春の候 or 春寒の候 or 寒さの中にも春が感じられるこの頃
◆ 3月 春暖の候 or 早春の候 or 木々の芽もふくらみ花の便りが聞かれるこの頃
◆ 4月 陽春の候 or 仲春の候 or 花の便りが聞かれ春風が心地よいこの頃
◆ 5月 新緑の候 or 薫風の候 or 樹々の緑が鮮やかさを増してきらめくこの頃
◆ 6月 初夏の候 or 向暑の候 or さわやかな風に夏の訪れを感じるこの頃
◆ 7月 盛夏の候 or 仲夏の候 or 眩しい陽射しが街を夏色に染めるこの頃
◆ 8月 新涼の候 or 晩夏の候 or 毎日暑い日が続いておりますが
◆ 9月 爽秋の候 or 初秋の候 or さわやかな秋晴れが続くこの頃
◆10月 仲秋の候 or 錦秋の候 or 日ごとに秋の色が深まるこの頃
◆11月 深秋の候 or 向寒の候 or 紅葉の便りが聞かれるこの頃
◆12月 初冬の候 or 師走の候 or 街にイルミネーションが瞬く季節となりました
6.発送日付
発送日付(平成○○年○○月吉日)は招待状を出す月が基準です。
7.返信はがきの返信依頼日
本文末の追記(○○月○○日迄にご一報ください)には、遅くとも挙式または披露宴の1ヶ月前には返事がくるように記載します。
【 切手 】
切手を貼る位置は、縦書きの場合は左上、横書きの場合は右上となります。
結婚式の招待状に貼る切手には“寿切手”“慶事用切手”と呼ばれるものを使います。
本状用に80~90円が目安ですが、重さによって値段が変わりますので郵便局で重さを量ったうえでご準備ください。
定型外封筒の場合は120円の寿切手がないため、通常の120円切手を貼ってください。
また、返信はがきには50円の寿切手を貼って同封します。
※宛名書きの後に招待状本状・返信はがき・フセンなどを封筒に入れて封をし、封かんシールを貼って、最後に切手を貼ってください。
※手渡しの場合はシールのみで封をしますが、郵送の場合はのり付けの後、シールを貼ってください。
【 フセン 】
フセンは招待状に記載していない挙式参列のお願いや集合時間・集合場所などをお知らせする大切なカードです。
ただし、祝辞・スピーチ・乾杯・余興・受付などのフセンを同封するお客様には事前にお願いしておくのがマナーです。
挙式に出席して欲しい旨を記載したフセンは、神前式や仏前式に多く用いられます。なぜなら神前式や仏前式は、一般的に披露宴の出席者数に対し挙式の出席者数のほうが極端に少ないためです。
招待客の混乱を防ぐために「挙式開始時間」を本文に記載せず、「披露宴開宴時間」だけを明記し、挙式出席者にはフセンで「挙式開始時間」をお知らせします。また、教会式や人前式ならフセンは入れず、開始時間を「挙式披露宴(開始時間)」と一行にまとめて記載するか、「挙式開始時間」と「披露宴開宴時間」の両方を明記し、本文中に挙式にも出席して欲しい旨を記載するのが一般的です。
1.作成部数
基本的には出席者ひとり一人にお配りする物ですが、ご夫婦には1部でもよいかと思います。
しかし新郎新婦のプロフィールなど読み物が載ったタイプは小さなお子様以外皆様にお渡ししましょう。
2.席順の決め方
メインテーブル(新郎新婦席)に向かって左側が新郎の来賓、右側が新婦の来賓となります。その中の順番は、メインテーブルに最も近い席(=上座)を勤め先の 社長や恩師(主賓格にあたる方)とし、以降、勤め先の上司>勤め先の先輩や知人>勤め先の同僚や学生時代の友人>親族(最も下座は両親)という順番になり ますが、披露宴会場の形状や当日のオペレーション予定によって変則的にならざるを得ないこともありますので、必ず事前に会場側にご相談ください。
3.肩書について
婚礼印刷物の場合、ゲストのお名前はもちろんのこと、肩書きにも十分に注意をする必要があります。肩書は基本的に主役の新郎新婦から見た間柄で表記し、一般 的には一つで表します。勤め先関係やお仕事関係のゲストの肩書きは、有限会社・株式会社の区別と、これらが商号の前後のどちらに付くかなどを必ず確認して ください。また、ふだん「社長」や「部長」と呼んでいても、正式には「代表取締役」や「~事業部 ~部長」というのが一般的です。ご本人に確認できるのであればそれが最も確実ですが、できない場合は近しい方に確認してください。
その方の名刺に記載された肩書きを鵜呑みにするのはお勧めできません。なぜならば、それが最新の名刺であるかどうかがわからないということと、仮に最新であったとしても、特に人事異動の時期を挟む場合などは異動になる(肩書きが変わる)可能性があるからです。
4.子供の肩書と敬称について
来賓のお子様は「○○(親名)様ご子息やご令嬢」または「○○(親名)様お子様」とし、親戚の子は「お子様」のみでよいでしょう。小学校高学年以上は“様”としますが、それより下の場合は“くん”や“ちゃん”としてもよいでしょう。
※肩書や敬称につきましては、地域での風習や披露宴会場の方針により異なりますので、詳しくは会場にてご確認ください。
5.席次表の家族敬称
招待状の文面からも判断できるように、結婚式(披露宴)とは、新郎新婦とその両家が主催者となってゲストをお招きし、おもてなしをする儀式です。たとえば本 人名義で招待状を発送していても、二次会でもない限り、ゲストの大半は「両家に招かれた」という認識を持っています。したがって、新郎新婦はもちろんのこ と、その両親および兄弟姉妹には「様」をつけません。ただし、すでに嫁いだ姉妹や、養子縁組などで苗字が異なる兄弟姉妹の場合、「様」をつけますが、同居している兄弟の嫁や姉妹の婿、祖父母には「様」をつけない場合があります。
厳密なルールは地域の風習や披露宴会場の方針によっても異なりますので、会場側にご確認ください。
6.家族や両親の兄弟とその子・孫について
両親より年長の伯父や伯母の配偶者は伯母・伯父、年少の叔父や叔母の配偶者は叔母・叔父。新郎新婦より年長の従兄や従姉の配偶者は従姉・従兄、年少の従弟や従妹の配偶者は従妹・従弟と表します。
どちらも配偶者に「義」は付けません。
兄弟姉妹のお子様は「甥」「姪」と表します。
いとこの子供は「お子様」と表すのが一般的ですが、「従甥」「従姪」と表すこともできます。
同い年のいとこは生まれ月で判断します。不明な場合は従兄弟や従姉妹でもよいですが、敬って上表記の方がよいでしょう。
【 席札 】
1.作成部数
着席するゲスト全員分をつくりましょう。ベビーベッドの赤ちゃんなど、お席を設けない方の分はなくてもよいでしょう。
新郎新婦分の席札の要・不要につきましては、会場によって異なる場合がございますので担当の方にお問い合わせください。
2. 席札の敬称の有無について
敬称の有無は基本的に席次表に合わせ、本人・親・未婚の兄弟姉妹の敬称は不要ですが、会場によって異なる場合がございますので担当の方にお問い合わせください。
【 メニュー表 】
ゲストの方に、より一層お料理を楽しんでいただくためのアイテムの一つです。 おふたりのために用意されたオリジナル料理を紹介したり、会場の自慢の料理を紹介したりすることができます。
1.作成部数
皆様に1部ずつ用意するものですので、別メニューの方のものも作成するとよいでしょう。
2.内容について
和食の場合には、縦書きにするとよいでしょう。 フランス料理などは欧文も小さい文字で入れると、きれいにまとまります。
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1.作成部数
一世帯に一通お送りします。ご家族をお招きする場合はご家族で一通ですが、成人している方へは別にお送りしましょう。また、急な追加や変更に備えて、3~5セット程度多めに用意しておくと安心です。
2.発送の時期
挙式または披露宴の2ヶ月前までには発送しましょう。約70日前が理想的です。
3.招待状に必ず入れる内容
◆結婚するおふたりの名前
◆日時・曜日
◆会場名と会場の住所・電話番号(地図)
◆媒酌人の名前(媒酌人を立てる場合)
◆出欠返事の締切り日
◆その他連絡事項(駐車場の有無、服装は「平服で」など)
お祝い事に終止符を打たないという意味から句読点は付けず、スペースを入れます。改行した場合も1文字目は下げません。
封筒・返信はがきとも、住所は丁目・番・号・番地などを省略しないほうがよいでしょう。
4.名義
本状の名義と封筒の差出人名は揃えます。(親名義の文章なら封筒の差出人も親の名前です)
返信はがきの宛名(受取人名)に、特にこだわる必要はありません。(本人宛でもOK)
数年前まで招待状は両家の親の名義で発送するのが一般的でしたが、最近では本人の名義で発送するケースが過半数を占めるようになりました。本人の名義で発送しても問題ありませんが、おふたりのご両親とよく話し合って決めるようにしてください。
本人名義・親名義の文例は「招待状文例集」を参考にしてください。
5.季節の言葉
季節の言葉は招待状を出す月が基準です(発送日付に合わせます)。
◆ 1月 初春の候 or 新春の候 or 福寿草の花が早くも春の訪れを告げるこの頃
◆ 2月 立春の候 or 春寒の候 or 寒さの中にも春が感じられるこの頃
◆ 3月 春暖の候 or 早春の候 or 木々の芽もふくらみ花の便りが聞かれるこの頃
◆ 4月 陽春の候 or 仲春の候 or 花の便りが聞かれ春風が心地よいこの頃
◆ 5月 新緑の候 or 薫風の候 or 樹々の緑が鮮やかさを増してきらめくこの頃
◆ 6月 初夏の候 or 向暑の候 or さわやかな風に夏の訪れを感じるこの頃
◆ 7月 盛夏の候 or 仲夏の候 or 眩しい陽射しが街を夏色に染めるこの頃
◆ 8月 新涼の候 or 晩夏の候 or 毎日暑い日が続いておりますが
◆ 9月 爽秋の候 or 初秋の候 or さわやかな秋晴れが続くこの頃
◆10月 仲秋の候 or 錦秋の候 or 日ごとに秋の色が深まるこの頃
◆11月 深秋の候 or 向寒の候 or 紅葉の便りが聞かれるこの頃
◆12月 初冬の候 or 師走の候 or 街にイルミネーションが瞬く季節となりました
6.発送日付
発送日付(平成○○年○○月吉日)は招待状を出す月が基準です。
7.返信はがきの返信依頼日
本文末の追記(○○月○○日迄にご一報ください)には、遅くとも挙式または披露宴の1ヶ月前には返事がくるように記載します。
【 切手 】
切手を貼る位置は、縦書きの場合は左上、横書きの場合は右上となります。
結婚式の招待状に貼る切手には“寿切手”“慶事用切手”と呼ばれるものを使います。
本状用に80~90円が目安ですが、重さによって値段が変わりますので郵便局で重さを量ったうえでご準備ください。
定型外封筒の場合は120円の寿切手がないため、通常の120円切手を貼ってください。
また、返信はがきには50円の寿切手を貼って同封します。
※宛名書きの後に招待状本状・返信はがき・フセンなどを封筒に入れて封をし、封かんシールを貼って、最後に切手を貼ってください。
※手渡しの場合はシールのみで封をしますが、郵送の場合はのり付けの後、シールを貼ってください。
【 フセン 】
フセンは招待状に記載していない挙式参列のお願いや集合時間・集合場所などをお知らせする大切なカードです。
ただし、祝辞・スピーチ・乾杯・余興・受付などのフセンを同封するお客様には事前にお願いしておくのがマナーです。
挙式に出席して欲しい旨を記載したフセンは、神前式や仏前式に多く用いられます。なぜなら神前式や仏前式は、一般的に披露宴の出席者数に対し挙式の出席者数のほうが極端に少ないためです。
招待客の混乱を防ぐために「挙式開始時間」を本文に記載せず、「披露宴開宴時間」だけを明記し、挙式出席者にはフセンで「挙式開始時間」をお知らせします。また、教会式や人前式ならフセンは入れず、開始時間を「挙式披露宴(開始時間)」と一行にまとめて記載するか、「挙式開始時間」と「披露宴開宴時間」の両方を明記し、本文中に挙式にも出席して欲しい旨を記載するのが一般的です。
1.作成部数
基本的には出席者ひとり一人にお配りする物ですが、ご夫婦には1部でもよいかと思います。
しかし新郎新婦のプロフィールなど読み物が載ったタイプは小さなお子様以外皆様にお渡ししましょう。
2.席順の決め方
メインテーブル(新郎新婦席)に向かって左側が新郎の来賓、右側が新婦の来賓となります。その中の順番は、メインテーブルに最も近い席(=上座)を勤め先の 社長や恩師(主賓格にあたる方)とし、以降、勤め先の上司>勤め先の先輩や知人>勤め先の同僚や学生時代の友人>親族(最も下座は両親)という順番になり ますが、披露宴会場の形状や当日のオペレーション予定によって変則的にならざるを得ないこともありますので、必ず事前に会場側にご相談ください。
3.肩書について
婚礼印刷物の場合、ゲストのお名前はもちろんのこと、肩書きにも十分に注意をする必要があります。肩書は基本的に主役の新郎新婦から見た間柄で表記し、一般 的には一つで表します。勤め先関係やお仕事関係のゲストの肩書きは、有限会社・株式会社の区別と、これらが商号の前後のどちらに付くかなどを必ず確認して ください。また、ふだん「社長」や「部長」と呼んでいても、正式には「代表取締役」や「~事業部 ~部長」というのが一般的です。ご本人に確認できるのであればそれが最も確実ですが、できない場合は近しい方に確認してください。
その方の名刺に記載された肩書きを鵜呑みにするのはお勧めできません。なぜならば、それが最新の名刺であるかどうかがわからないということと、仮に最新であったとしても、特に人事異動の時期を挟む場合などは異動になる(肩書きが変わる)可能性があるからです。
4.子供の肩書と敬称について
来賓のお子様は「○○(親名)様ご子息やご令嬢」または「○○(親名)様お子様」とし、親戚の子は「お子様」のみでよいでしょう。小学校高学年以上は“様”としますが、それより下の場合は“くん”や“ちゃん”としてもよいでしょう。
※肩書や敬称につきましては、地域での風習や披露宴会場の方針により異なりますので、詳しくは会場にてご確認ください。
5.席次表の家族敬称
招待状の文面からも判断できるように、結婚式(披露宴)とは、新郎新婦とその両家が主催者となってゲストをお招きし、おもてなしをする儀式です。たとえば本 人名義で招待状を発送していても、二次会でもない限り、ゲストの大半は「両家に招かれた」という認識を持っています。したがって、新郎新婦はもちろんのこ と、その両親および兄弟姉妹には「様」をつけません。ただし、すでに嫁いだ姉妹や、養子縁組などで苗字が異なる兄弟姉妹の場合、「様」をつけますが、同居している兄弟の嫁や姉妹の婿、祖父母には「様」をつけない場合があります。
厳密なルールは地域の風習や披露宴会場の方針によっても異なりますので、会場側にご確認ください。
6.家族や両親の兄弟とその子・孫について
両親より年長の伯父や伯母の配偶者は伯母・伯父、年少の叔父や叔母の配偶者は叔母・叔父。新郎新婦より年長の従兄や従姉の配偶者は従姉・従兄、年少の従弟や従妹の配偶者は従妹・従弟と表します。
どちらも配偶者に「義」は付けません。
兄弟姉妹のお子様は「甥」「姪」と表します。
いとこの子供は「お子様」と表すのが一般的ですが、「従甥」「従姪」と表すこともできます。
同い年のいとこは生まれ月で判断します。不明な場合は従兄弟や従姉妹でもよいですが、敬って上表記の方がよいでしょう。
【 席札 】
1.作成部数
着席するゲスト全員分をつくりましょう。ベビーベッドの赤ちゃんなど、お席を設けない方の分はなくてもよいでしょう。
新郎新婦分の席札の要・不要につきましては、会場によって異なる場合がございますので担当の方にお問い合わせください。
2. 席札の敬称の有無について
敬称の有無は基本的に席次表に合わせ、本人・親・未婚の兄弟姉妹の敬称は不要ですが、会場によって異なる場合がございますので担当の方にお問い合わせください。
【 メニュー表 】
ゲストの方に、より一層お料理を楽しんでいただくためのアイテムの一つです。 おふたりのために用意されたオリジナル料理を紹介したり、会場の自慢の料理を紹介したりすることができます。
1.作成部数
皆様に1部ずつ用意するものですので、別メニューの方のものも作成するとよいでしょう。
2.内容について
和食の場合には、縦書きにするとよいでしょう。 フランス料理などは欧文も小さい文字で入れると、きれいにまとまります。
休日は予告無く変更になる場合がございますのでご了承ください。
◎お電話対応時間:
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メールフォームからのお問い合わせは24時間受け付けておりますので、こちらをどうぞご利用下さい。
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